7月1日解禁!7月3日出荷開始!!
他県のサザエとの違いは何と言っても海女さんが一つ一つ手掴み!
手で獲るからこそ傷もなく雑な扱いにはなりません。
潜って一つ一つの状態を確認しながら獲ります。
取る瞬間からして他とは違うのです。
水深十数メートルの改定まで、潜って上がり潜って上がりの繰り返し
命がけでサザエを獲っています・・・だからこそ価値があるのです。
輪島市から船でおよそ2時間、北へ25㎞、総称して七ツ島と呼ばれて
いる七つの島があります。そこからさらに船で2時間、北へ23㎞。
日本海№1のの漁場と呼び名が高い舳倉島があります。
人間の手に置かされていない自然がそのまま残された合計8つの離島
だからこそそこはまさにサザエやアワビの宝庫なのです。
サザエやアワビのエサは海藻です。その海藻だって豊富にあります。
太陽の光からなる恵みをいっぱいに受けて育ち、人間が食べている
ような美味しい海藻を同じようにたくさん食べていることも美味しい
理由の一つです。
いくつかの海流が交錯する場でもあるので、日本海の中でも特に荒々 しいのが輪島の海。魚の漁の話ですが、それが故に輪島は魚の漁に出 る日が非常に少ないんです。時化(しけ)が大変多いのです。年間平均 づると365日のうち約90日しか漁に出れないんです。つまり海が荒 い(潮の流れが強い)。だからこそ自然と鍛えられ、あの極上のコリコ リとした食感を味わえるのです。
香ばしさを楽しむならつぼ焼き
殻付でそのまま網で焼いてお召し上がりください。
下ごしらえは必要ありません!!
下火でサザエを焼いて、サザエの水分がグツグツと煮立ってきたら
醤油を少し垂らしてください!
一瞬温度が下がるので、もう一度グツグツとなったらできあがり。 磯の香りと醤油の香ばしさがたまらないのがサザエのつぼ焼きです。 今まで食べたサザエよりも断然美味しいと感じていただけるはずです!
爪楊枝などで蓋から差し込んで身を取り出してください。 (焼く際はサザエに含まれている潮水がちょうどよい塩加減のため まずはそのまま醤油を注さずに食べるのも通好みです!)
丸々ボイルするだけでも美味
簡単に美味しくサザエを味わうならボイルです! 水を張った鍋にサザエを入れてボイルするだけ! たったこれだけで、サザエの甘みが味わえてコリコリ感もそのままに簡単 に味わえます。
ボイルの目安は沸騰する少し前の、85度くらいでサザエを取り出すのが ちょうどいいです。
あまりボイルしすぎると身が縮んでしまうのでご注意ください。
動画でわかりやすくご説明いたしております。
百は一見にしかず!!
動画を見れば、
あなたもおうちでプロの味を真似できちゃいます!!
【お刺身にしたい方はこちら】
【料亭のつぼ焼きの味にしたい方はこちら】
■海女採りサザエの商品詳細 | |
輪島の海女採り天然サザエは、巷にある国産天然物のサザエとは格が違いすぎます!今までお取り寄せ・通販いただいているサザエが一番と思ってる方に是非食べていただきたい!輪島のサザエを知らずしてサザエを語ることなかれ。サザエ漁は波が穏やかな7月から9月の期間だけです。しかも海女さんが素潜りで獲ってきます。ここ輪島は日本3大海女の1つなんです。 サザエが好きで好きでたまらない“サザエつう ”が唸るほど美味いのが輪島の天然活サザエ。輪島のサザエが美味しい断然美味しいと言われる3つの理由。1、海女さんが素潜りでサザエを手掴み。2、サザエのエサとなる海藻が豊富である。3、日本海屈指の荒々しい海。な・の・で 日本海の中でも輪島はズバ抜けてサザエが美味しいんです。 輪島のサザエは身がよく太ったコリコリ感が美味しいサザエになります。綺麗な海で育った身に甘みのある特徴のサザエになります。そのままサザエのお造りでコリコリ感を楽しむのはもちろんですが、香ばしさを楽しむならサザエのつぼ焼きオススメです! | |
■海女採りサザエの内容量 | 仲卸人: 新甫実商店 |
1kg(8~12個入り) | ![]() |
■海女採りサザエの賞味期限 | |
■海女採りサザエの産地 | |
舳倉島・七ツ島(輪島市) |
