■ 門前みそ


■商品詳細
「手前味噌」という言葉。この語源は、自分の家でつくった味噌が一番おいしいと自慢するところから生まれました。日本人は、自分を下げて相手を立てるという元来の特質がありますが、その昔味噌の味だけは譲らなかったんですね。
そんな言葉からも分かるように、味噌は全国各地でつくられ、それぞれの地域で味も異なります。
江戸時代にこの輪島市門前町に移り住んで以来、味噌作りを続けて、今は14代目がその伝統と味を守っています。
しかし、この門前町には元々味噌はなかったと言われます。この門前町にある大本山總持寺祖院が今から700年前に開創された時に味噌作りが始まったとされています。
主食である米に味噌は付き物のはずが、無いとなれば人を呼んで作るというしか他なかったのです。そこで、飛騨高山の味噌職人が招聘され、それが始まりとのことだそうです。
時代とともに、また人々の好みとともに、塩加減や、大豆と米麹の比率は微妙に調整してきたと14代目は言います。しかし変わることなく大切にしているのが水への思い。
名水の地としても知られている門前町。故に、味噌作りにおいても水へのこだわりは当然なのでしょう。
先日、3月25日に発生した能登半島地震で、全壊や半壊した家屋が無数にありました。その殆どが古い建物ばかりでした。しかし、ここの味噌蔵は多少の傷は負ったものの悠々と構えていました。
生産者:室惣商店(室端 正二)
商品名
門前みそ
商品内容量
1kg
品質保持期限
1年
原材料
大豆・米・塩
価格
\ 600 (税抜価格 \ 571)













